| 用語 |
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説明 |
| あ |
網代(あじろ) |
葦.竹.杉や檜の薄板などを斜めまたは縦横に組んで、手織り風の編んだもの。
網代を用いた天井は網代天井と呼ぶ。現代の住宅でも和室の床の間の天井などにはよく使われる。 |
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校倉造(あぜくらづくり)
log house |
木材を角の部分でかみ合うように交差させて水平に積み重ねていく工法。
奈良時代に建てられた東大寺の正倉院が有名。北米のログハウスは丸太を使用したものが多いが工法的に同じ。 |
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圧着張り(あっちゃくばり)floating method |
壁のタイル張りの工法のひとつ。張り付けモルタルを下地面にあらかじめ塗っておき、その上にタイルを押し付けて張っていく方法。はがれにくく、仕上げも安定するので普及した。 |
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アティック |
小屋裏部屋。フランス語でグルニエ。物置用の屋根裏部屋や倉庫の上階などはロフトという。 |
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アプローチ |
本来「近づく」という意味。建築用語としては敷地の入口から玄関などの出入口に通じる通路のこと。 |
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雨仕舞(あまじまい)weathering flashing |
雨水が建物の内部に漏ったりするのを防ぐこと。雨仕舞が悪いと雨漏りが生じる。 |
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粗壁(あらかべ) |
小舞下地に粘性のある土を塗った壁。通常、この上に仕上げ塗りをするが、茶室などでこのままの仕上げとすることがある。 |
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アルコーブ |
部屋や廊下の一部をくぼませてつくった場所。和室の床の間も一種といえる。
アルコーブより小型で壁の一部をえぐって飾り物などを置くようにしたものをニッチという。 |
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合わせガラス |
安全ガラスのひとつ。2枚のガラスの間にプラスティックシートを挟んだもの。割れても破片が飛び散らない。 |
| い |
藺草(いぐさ) |
畳表に使用する草。1枚の畳表を織るのに約4000本の藺草を使用する。 |
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板目(いため) |
年輪が山形や波形に見える木目。反りや狂いは出やすい。対して平行に近い縦線に見えるのが柾目。反りや狂いが少ない。年輪の間隔の緻密なものを糸柾という。 |
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市松(いちまつ) |
黒白または紺白の2色の正方形を交互に配した模様。江戸中村座の芝居で佐野川市松という役者がこの模様の袴をつけたことに由来する。 |
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田舎間(いなかま) |
京間(きょうま) |
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イニシャルコスト |
建設時など当初必要となってくる費用。対して維持費などはランニングコスト。 |
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芋目地(いもめじ) |
タイルや煉瓦の積み方のひとつ。縦横の目地が直行して格子状に通る形。 |
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インバーター |
家庭で使われる50Hzまたは60Hzの交流電気をより高い周波数に変換する装置。蛍光灯の場合、インバーター安定器を使用するとちらつきがカットされ、明るさが増大する。ヒートポンプエアコンは冷暖房能力を調整するなどのメリットがある。 |
| う |
内法(うちのり) |
対面するふたつの部材の内側から内側までの距離。対して外側から外側の距離は外法。また、部材の中心から中心までの距離は心心(芯芯)。日本の木造建築の平面寸法において柱間の距離は通常心心である。 |
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打放し(うちはなし) |
コンクリートの仕上げ方法のひとつ。型枠を外したまま粗い感じの素材感をもたせた仕上げ。 |
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ウォークインクローゼット |
主に衣類などを収納するための小部屋。中に人が入って物の出し入れが出来るというところが押入などとの違い。 |
| え |
ALC(エーエルシー) |
軽量気泡コンクリート。断熱性が高く、加工.施工が容易で鉄骨造に用いられる。 |
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FRP(エフアールピー) |
ガラス繊維強化プラスティックのこと。 |
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エレベーション |
建築用語で立面図のこと。通常、外観を指すが室内の立面は展開図で表す。 |
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縁甲板(えんこういた) |
檜や杉などの針葉樹を用いた小幅の板材で、和室の床材などに使われる。対してブナ.楢などの広葉樹を用いたものは、洋間のフローリングとして使われる。 |
| お |
大壁(おおかべ) |
柱が外から見えない様に覆って仕上げる壁のこと。対して、柱を見せる場合を真壁といい日本建築によく見られる。 |
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オーニング |
窓やポーチなどの日除け、雨除けのこと。オーニング、ウインドウは複数の突出し窓をもつものをいう。 |
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オーバーハング |
建物の下階より上階の方が張り出している状態のことをいう。 |
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納まり(おさまり) |
部材どうしの取り合わせの状態のことをいい、合理的できれいな取り合わせになることを「納まりが良い」という。 |
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踊り場(おどりば) |
階段の途中に設けられた踏面を広くした部分のこと。高さ4m以上の階段は4m以内毎に踊り場が必要とされている。 |