木の軸組、縁側空間など、風土に培われた日本の住文化の開放的な空間構成を、立体的に展開。外観は、内側を守りつつ、生活の息吹が感じられるたたずまいを形づくる。



土に包まれた安定感のある地階の上に、伸びやかな地上階がのる構成。地階には、壁で囲まれた「個の世界を包み込み」、地上階には、家族の「共感の場」として、広がりのある空間を展開。



画家の独り住まいの住宅。集中の場であるアトリエと、集中を解きほぐす場である住居とを対照的に展開。
外観は、単純なシルエットと、象徴的な螺旋階段により、街に語りかけるような表情を形づくる。



2世帯住宅として、2つの棟が,各々の表情を持ちつつ呼応し合う外観を形づくる。3角形の断面構成により、内部に、広がりのある住空間を展開する。



住宅密集地に建つ建築として、内部に広がりと多様性の感じられる空間を展開。外観は,T字路に向かって、ふくらみのある円形のシルエットが語りかけるような造形をめざす。